尾畑さんに国民栄誉賞!謝礼を断固拒否!?『彼こそが真のヒーロー』
2018/09/17
師匠とも呼ばれている
ボランティアのプロとして
2歳児をわずか30分で救出した
尾畑春夫さんに賞賛の嵐だ
過去の災害などでボランティアの経験を積み
今回のよしきちゃんの救出劇ですっかり有名になった
尾畑さんに国民栄誉賞を!という声が上がっている。
尾畑さんが賞賛される理由は
ボランティアのプロとしてや
その行動力だけではない。
そのボランティア精神にもある。
もちろんボランティアなのだから
金品は絶対に受け取らないこと。
風呂も食事も絶対に受けとらない。
それどころか他人の家の敷居をまたいで
入るなんてことは絶対にしない。
とにかく謝礼を絶対に受け取らない!
という尾畑さんの絶対的なやり方がある。
『かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め』
『人の命は地球より重い』
これが尾畑さんの名言とされている。
さすがのお言葉ですね。
2歳児を発見した尾畑春夫さんが、凄い。インタビュー中に小指にトンボが止まる。お盆のトンボはご先祖様の魂だと言われている。理稀くんのご先祖様のお礼か尾畑さんが守られているのか。徳を積むとはこういう事。自分の事しか考えない今の時代、彼の様な人間になりたい pic.twitter.com/rYKnw72Jyp
— iwashita (@life_is_musical) 2018年8月16日
尾畑さんに国民栄誉賞を!
ネットでも尾畑さんへの賞賛が止まらない。
『尾畑さんに国民栄誉賞を!』
という声が高まっている。
確かにこれほど日本の未来に
希望を与える人物はいないだろう。
#尾畑春夫さん #国民栄誉賞
尾畑春夫さんは真の英雄!
尾畑さんにハグして
ありがとうって言いたい。
全日本国民からの
感謝の気持ちとして
国民栄誉賞を尾畑春夫さんに!!!
頼んだ、安倍総理!
たまには安倍総理も日本国民に
良いことしてね^_^— みゆき (@Mlmik) 2018年8月15日
山口県で、行方不明の男児を探し当てた尾畑さん本当に凄いね。何より78歳という年齢で、車中泊しながら人助けの為に全国に出没するスーパーボランティア。こういう人にこそ、国民栄誉賞と副賞にキャンピングカーを差し上げたいですね。
— 伊藤隼也 (@itoshunya) 2018年8月15日
尾畑さんが、朝のテレビジャックした!お疲れ様です。
とくダネにロックオンされてる笑
ビビッとをはさんで2度目の登場。しかし、凄いおいちゃんだなー。
国民栄誉賞だよ。— RON (@RON87763676) 2018年8月16日
#尾畑春夫 さんの活動は本当に素晴らしいです!だけどこちらのツイの方や私の友人も含めボランティアに従事されてる方は大勢いらっしゃるのでお一人だけに #国民栄誉賞 授与というのはどうかと。
ボラに行く人に労いや感謝の言葉をかけたり参加者が増えたする方が尾畑さんも喜ぶのかも。想像ですが。 https://t.co/CTZQLNC9TQ— christy2.0 (@0Christy2) 2018年8月17日
謝礼を絶対に受け取らない!
という強い信念もあるでしょうが
国民に明るい未来や希望を与えた人物として
ぜひ受け取ってもらいたいものだ。
というか受け取ってほしい!
なんの見返りも求めないのが、真のボランティアだ!と、子供は上に向かうのが習性だ!って!
素晴らしいな、、、命の恩人だね。見つかってほんとに良かった。
尾畑さんってこれまでも、宮城、熊本などなど、、ボランティアの達人みたい。頭が下がります。#尾畑さん #山口迷子 pic.twitter.com/CELEFs6H74— にのきのこ (@sT1RAAZgNNMGbDL) 2018年8月15日
言うまでもなくボランティアというのは
体力仕事でもある。
しかし尾畑さんは78歳という年齢で
この行動力はとてつもないことだ。
しかも本人曰く
毎朝8キロのランニングをしているとのこと!
驚きですね。
78歳ですよ。
『ボランティアは自己責任』
と尾畑さんもおっしゃるように、
体力が尽きても食べ物が尽きても
それは全て自己責任であること。
ボランティアである以上は
絶対に他人に頼ってはいけない。
ということですね。
78歳という年齢で体力を維持し続ける
あの精神には頭が上がらない思いである。
今回の尾畑さんの生き方に多くの著名人も
賞賛しているようです。
男児発見の尾畠さんに「国民栄誉賞を」 ネットや尾木ママ、デーブ・スペクターが絶賛|ニフティニュース https://t.co/REyhM6dYgW
こんな言い方したらあれやけど、1人見つけたぐらいで国民栄誉賞って??確かに凄いことだけど、では何故昔はなかったのか?— 山田@なっちゅう (@nattoyu) 2018年8月17日
尾畑さんは今後西日本大豪雨の
ボランティアのために九州から西へ向かう
ということもわかっています。
『人の命は地球より重い』
と言う言葉は何より響きます。
今後の日本を更によくするために
ぜひ国民栄誉賞を受け取ってほしい。
この人がもらわなければ
誰が受け取るの?と言ってもおかしくない。
今後が楽しみですね。